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明日もきっと晴れ サイド*蒼吾
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「ふ、ああーっ……」
バカみたいにでかい口をあけて、オレはあくびを空に解き放った。
眠い。
おまけに、ダルイ。
完徹なんて、久しぶりだ。
「うっわ。でっけえ、あくび!」
朝の挨拶と同時に、リュックサックで背中からガツンとやられた。
目が覚める…つーか、痛えよ!
「朝まで園田ちゃんと、一緒だったってか?」
片手でチャリを運転しながら、器用にリュックを背負いなおして、涼がニヤニヤ覗き込んだ。
「そういやあ、お前…昨日と服、一緒───」
「ヤッテねえよ! てか、服。違うし!」
ちゃんと家、帰ったさ。
あくびの理由は、朝まで園田をこの腕に───なんて甘い夜のせいじゃない。
神経高まって、気持ち昂ぶって。
要は興奮して眠れなかった。
お互いの気持ちを確認した。仲直りもした。旅行の約束だって。
でも。
不安要素は抱えたまんま、結局、朝だ。
オレはおもむろに、スポーツバッグのポケットから取り出してケータイを開いた。
8時10分前。
園田からの連絡はない。
「ラーメン」
「は? なに?」
「ラーメンおごれ! 昨日、あれから大変だったんだからな!」
オレと安部が去った後。
乱闘騒ぎを揉み消すのに骨を折ったって、三浦からメールで報告受けた。
涼たちのおかげで、部に迷惑をかけずに済んだのは、すげえありがたいんだけど…。
「金、ない」
3日後には園田とじいちゃんちだ。
部活三昧の毎日で、バイトする時間の余裕はないわけで。
手元の金は小遣いと少しの貯金。
だからそれまで、他で金を使うわけにはいかない。
「じゃあツケで」
「高校生にツケで食わしてくれるラーメン屋が、どこにあるんだよ」
「来々軒のおっちゃんなら、その辺、融通効かしてくれそうじゃね?」
ラーメン好きの目がキラキラ輝く。
「……考えとく」
とりあえずの約束でも交わしとかないと、しつこそうだ。
「で? 結局、仲直りできたのか?」
「一応…」
「よかったじゃん! モトサヤ! 」
涼が笑ってピースサイン。
オレ。
コイツのこういうところ、好きだ。
自分ごとみたいにハッピーに喜んでくれるところ。
「で。シタの? 一線越えた? 朝っぱらから、ラブコールチェックってことは……一時も離れられない関係になったわけ!?」
んでもって。
こういうデリカシーのないとこがキライ。
人の恋路、土足で踏み込むずうずうしさ。
「してもしなくても、そこはお前に関係ない!」
「えーー。出し惜しみすんなよー。けちー」
けちもクソもあるか。
心配してくれてんの、わかるけどさ。
お前の場合、心配なのか好奇心なのか。
境界線が微妙なんだよ。
「なーってば!」
自転車がオレを追い越して、声が前から降ってくる。
しつこい!
「いいさ。直接、本人に聞くからさ。───もしもし、園田ちゃん?」
その第一声に、ギョッとする。
「何、勝手にかけてんだよ!」
つか。
何でお前が園田のケー番、知ってんだ!?
「あのさー。蒼吾が教えてくれないからさ、単刀直入に聞くけど───」
ケータイを取り上げようと伸ばした手をまんまと交わされた。
涼の運動神経は、野球部ぴか一だ。
「やめろって! アイツ。今、取り込み中だから!」
「───はい?」
一瞬、涼が耳から携帯を放したところを取り上げた。
つか、時報!?
園田にかけたつーのは、嘘か!
「取り込み中って、何?」
しまった。
「誰と、何を、取り込んでんだよ?」
バカなクセに、こういうところばかり勘が鋭い。
「そこまで言って黙るな! 言えよ!」
こうなってしまったら、誤魔化せそうにない。
携帯の通話をオフにして、不機嫌に涼に突きつけた。
「……安部んところ、行かせたんだよ」
「───はああっ!? なんでっ!?」
馬鹿デカイ声が早朝の住宅街に反響する。
いちいちお前は、オーバーリアクションなんだよ!
ボリューム落とせ!
「……キスした理由を、園田はちゃんと知るべきだって、思ったから」
「おっ前…何、考えてんだよっ!」
まあ。
普通はそういう反応だ。
オレだって。
そういう結論に至るまで、散々悩んださ。
いつもはところ狭しと並び合っている自転車置き場も、今日はチャリの数がまばらだった。
そこに2台の自転車を突っ込む。
ポールに止ってた蝉がジーと声を上げて、青い空に飛び立った。
「オレさ、ずっと勘違いしてた。安部とのこと。オレが何とかしなきゃって、思ってた。
でも……オレじゃあ解決できるわけ、ねえんだよな。だってアイツの問題だろ? 安部が自分で決着つけなきゃ、いけなかったんだ。人に言われてハイソウデスカなんて、納得できるわけねえよ。それができるなら、とっくに諦めてる───」
きっと。
安部の中で、言葉にできなかった想いが燻ってる。
伝えてないから、前へ進めない。
次なんて見えてこない。
オレもそうだったから、わかるんだ。
無理に忘れようとしても駄目だから。
自分の気持ち、ちゃんと言葉で伝えねえと。
「…それ。ある意味ひどくね? 答えなんて分かりきってんのに。要は、ふられてこいってことだろ?」
「悪いか?」
「悪かねえけど……」
それぐらい、言わせてやるよ。
悔しいけどその気持ち、認めてやる。
潔くふられりゃあいいんだ。
そしたら明日が見えてくる。
「そんな思惑通り行くのか? 安部、だっけ? ああいうタイプは、一筋縄じゃあいかないだろ?
このまま、園田ちゃんが拉致られたらどーすんだよ!?」
「…もうアイツは、そんなことしねえよ」
「なんで? その根拠と自信は、何?」
「アイツの……表情───だ」
園田にキスした後の、顔。
後悔と罪悪感の横顔。
園田を傷つけた、取り返しのつかないことをしてしまったっていう自覚はあるのに、謝れない。
気持ち、なかったことにはできねえから。
ゴメン───なんて、言えるわけがない。
オレも経験あるから、わかるんだよ。
アイツの気持ち。
「園田ちゃんは、そのこと知ってんの?」
「鈍い園田が気づくわけねえよ。だからなおさら、ちゃんと言わなきゃ伝わらねえんだ」
安部がずっと伝えられなかった想いを、他人のオレが、簡単に口にしていいはずがない。
そういう言葉は、ちゃんと本人が伝えないと意味がない。
それぐらい、言わせてやるさ。
「今日も暑くなりそうだなー」
見上げれば真夏の太陽。
青い空と入道雲。
眩しさに目を細めたら、ケータイが鳴った。
*
午前中の走り込みを適度に切り上げたオレは、旧校舎の古びた引き戸を開けた。
カタカタッと乾いた音を立てたと同時。
それに気づいた園田が、キャンバスから顔を上げた。
「おはよう」
向けられた清清しい笑顔につられて、顔がほころぶ。
「美術部って…いっつもお前か佐倉しか、いねーのな」
「在籍だけの幽霊部員、多いもん」
「佐倉は?」
「週末から東京」
「…ふーん」
「練習は、いいの?」
「午前中、自主練だからへーき」
つっても、ほとんど部員、全員来てるけどな。
みんな練習熱心だから。
「オレ。今朝、一番だった」
「1年生よりも先に来ちゃダメだよ、キャプテン。 下級生の立場、なくなっちゃう…」
だってさ。
じっとなんてしてらんねえよ。
お前が安部んとこ行ってんのに。
体でも動かしてねえと、余計なことばかり考えちまう。
オレだってほんとうは。
ひとりでなんて行かせたくなかったさ。
窓際に置かれた椅子の背にまたがるように腰を降ろすと。
カタン、と乾いた音を立てた。
園田が、筆に乗せた色を静かにキャンバスに移す。
白い空間が瞬く間に、青く蒼く染まる。
彼女が描くそれは、美術室の窓から見える空だった。
青く透明で、どこまでも澄み切った夏空───。
今日のこの空は、園田の目にはこんな風に映ってんだなって、思わず窓の外を見上げた。
「ね。蒼吾くんは……知ってたの?」
ふと、そう聞かれて視線を戻す。
キャンバスから視線を浮かせた園田が、じっとオレを見ていた。
「アイツ。ちゃんと言った?」
「うん…」
静かに頷いた横顔は、泣き笑いみたいな表情。
今まで、アイツの気持ちに気づけなかったこと。
応えられなかったこと。
傷つけたこと。
園田が今、どれだけ自分を責めているだろうかと考えると、たまらなくなる。
気持ちを受け止められない辛さは、オレも知ってる。
相手がよく知ったヤツなら、なおさら……。
「…どう気持ちの整理をつけるか。あとは安部の決めることだ」
椅子から立ち上がって、背後からそっと園田を抱きしめた。
小さな掌が強く、オレの腕を握り返してくる。
「…蒼吾くん……」
「ん?」
「行かせてくれて…ありがとう。でなきゃ、私、安部くんのこと…誤解したままだった……」
「アイツに、変なことされなかった?」
「…心配性だなあ、蒼吾くんは」
抱きしめた腕の中で小さく笑う。
長い髪に手を添えて指で梳くと、栗色の髪が陽に透けて、黄金色に輝いた。
「そういやあ…家の方は、平気だった?」
昨晩、ちゃんと日付が変わる前には、送り届けたケド。
遅い帰宅には変わりない時間だった。
「もう少し早く帰りなさいって言われた。だけど……暗い顔してる私より、よほどいいからって、お咎めなし」
「…っかったあー…」
このまま、出入り禁止!とか、外出禁止!とか。
制限されたらどうしよーかと、気が気でなかったんだ。
「それとね。ちゃんと伝えてきたよ。行ってもいいって。蒼吾くんの誕生日。その…、泊まりで……」
「マジで? つか、まんま言ってきたの?」
「うん。いけなかった?」
「いけなくねえけど……」
男の誕生日に泊まりで。
それがどういう意味を示すのか、いくら鈍感な園田の親だってわかるだろ。
認められた? それとも誠実さを試されてる?
「んーー……何か、複雑」
次会う時、どんな顔で会えばいいのか。
まあ、その時はその時だ。
成るようになるさ。
体の位置をずらして、正面から園田を抱きしめる。
オレの胸にすっぽりと収まる小柄なサイズが、たまらなく可愛い。
甘えるように額を押し付けて、オレの背中に手を回してくる。
耳元に唇を寄せて柔く噛んだら、園田が頬を真っ赤に染めて顔を上げた。
「なに?」
「ここ。学校だから……」
「知ってる」
「もうすぐ、他の部員が…」
「夏休みだし、誰も来ねえよ」
腕の中で身じろぐけれど、離しはしない。
「で、でも…っ、佐倉くんが…っ」
「アイツ、東京だろ?」
意地悪く耳元で囁いたら、うっと園田が言葉を詰まらせた。
それでも必死に、逃げる口実を探す。
そんなにオレといちゃつくの、イヤなわけ?
「だって。こんなところを見られたら、絶対、変に噂されるから……」
野球部的にはそういうの、よくないでしょ?って。
確かに。
それはマズイけど。
でも。
「……もう少しだけ、充電させて───」
園田が逃げられないように、腰の辺りでがっちり手を組んで閉じ込めた。
観念した横顔がぎゅっと目を瞑り、下を向く。
制服の襟元から覗く白い襟足がすぐ真下に見えて、オレを誘惑する。
たまらず唇を押し付けたら、ユニフォームを掴んだ手に、わずかに力が入った。
声を押し殺して、すがるようにしがみついてくる。
「───園田」
俯いた顔を上向かせて、キスしようと顔を近づけた瞬間。
ありったけの力で、園田がオレを突っぱねた。
何っ!?
「───そ、蒼吾、くん…っ」
園田が指差した先を見て、ぎょっとなる。
「ラーメン!」
「野菜炒めもつけろ。ラーメンだけじゃ、割りに合わん」
「餃子もだ!」
「お前だけ、いい思いしてんなよ。キャプテンのくせに」
「キャプテンのくせに、サボって女といちゃつくな!」
「不純異性交遊、断固反対!」
「キャプテンのくせに」
「蒼吾のくせに」
「部員全員におごれ!」
「幸せは平等であるべきだ!」
オレを呼びにきた野球部員がひとり、ふたりと増えて。
校庭側の窓に、気がつけば、鈴なり。
世界に入りすぎて、気づくの遅れたなんて。
不覚!
「キャプテンがそんなんで、大丈夫かねえ、野球部は」
なんて。
ニヤニヤ、サッカー部の連中も混じってるし。
わー! もう、サイアク。
「…あ! 逃げた…!」
あまりの恥ずかしさに、オレの腕を逃れた園田が、教室を飛び出した。
「あーあ! 泣かせた!」
「可哀相に〜」
って。
誰のせいだよ、オイ!
「とっとと追っかけろ! 色男!」
「ダッシュだぞ、全力疾走!!」
言われなくてわかってる。
お前ら戻って、弁当食ってろ!
追いつくのはあっという間だ。
部活で鍛えぬいた脚力、あなどるなかれ。
細い腕を捕まえて、近くの資料室へ押し込む。
今度こそ誰にも邪魔されないように、内側から鍵をかけた。
「───ゴメン! 園田!! あいつら、デリカシーないから……」
「…うん。わかってる。悪気は…ないんだよね……」
怒ってはいないみたいだけど、泣きそうな顔だった。
俯いた顔は羞恥で、耳まで真っ赤だ。
オレは思わず衝動的に抱きしめた。
腕の中に閉じ込めて、口付ける。
軽く触れるだけのつもりが、そのまま唇を割って舌を入れてしまう。
「ん…、蒼吾、くん」
潤んで溶けた眼差しが熱を帯びたまま、オレを見上げてくる。
こういう表情を無意識でやってしまうんだから、女ってコワイ。
こんな園田、アイツらに見せるなんて勿体無ねえよ。
知ってるのは、オレだけでいい。
「…ごめんね…」
キスだけで満足した園田が、くたくたとオレの肩に体重を預けた。
「わざわざ追いかけてきてくれなくてもよかったのに…」
顎をくすぐる柔らかな髪から、ほのかにシャンプーの匂いが薫って、オレを刺激する。
「だって。まだ、途中だったからさ」
「?」
「充電、できてないから───」
これぐらいのキスで満足されても困る。
オレは、全然、足りない。
「そーご、くん……?」
言葉の意味を察した園田が、一歩後ずさる。
トン、と。
資料を積み上げた棚が肩に当たり、逃げ道がないことを悟る。
「…また、誰か来ちゃう……」
「へーき。鍵、閉めたから」
本棚に肘をつけて、覆い被さるように、真上から園田を見下ろした。
両手で囲った空間に、小さな彼女を閉じ込める。
「…あまり時間が経つと、後でまた、何を言われるか───」
わかってる。
でも、もう少し。あと少し。
園田でオレを満たして───。
狭い空間に閉じ込めて、言葉の続きをキスで塞いだ。
髪の中に手を埋めて、引き寄せて、唇を重ねる。
吐息の間に離れて、角度を変えて、キスは続く。
次第にユニフォームを掴む力が抜けて、園田がその場に座り込みそうになった。
口付けたまま小さな体を抱き上げ、手近な机に座らせる。
そのまま髪の中に手を埋め、耳や首筋にもキスを降らせる。
んっ、とこぼれ出た園田の吐息が色っぽくて、しばらくむさぼるようにキスを続けた。
時間をかけてじっくりと、園田で満たしてく。
抱きしめた腕の中で。
自分の物なのか、園田の物なのかわからない心臓の音が聞こえた。
柔らかい園田の髪がほつれて、肩に落ちていく。
「…蒼吾くん。私…わかった気がする……」
「…なに?」
「蒼吾くんに抱きしめられる時も、キスした時も。嬉しくて温かくて、幸せでいっぱいになるの。なのに、どこか寂しくて、切なくて、苦しくて……もっともっとって、わがままになって。この人にもっと触れたい、もっと近づきたい───って。そう思うから、人は繋がりを求めるんだね…。身体の結びつきだけじゃなくて、心も満たされるから…」
見上げてくる瞳の真摯さに、愛しさがこみ上げてくる。
つか。
誕生日の約束をキャンセルして、いっそこのまま───なんて。
衝動に走りそうになる。
「園田」
「…なに?」
「それ、最強の誘惑なんだけど……」
17歳までカウントダウン。
我慢だ!
「あ。そうだ。絵の具───」
抱きしめた腕の中で顔を上げて、園田が空を見上げた。
「せっかくいい色作れたのに。もう、乾いちゃったかな……」
「ゴメンな。あいつらに邪魔さえされなきゃ…」
つか。
オレのせい?
随分たっぷりと、園田を味わっちまったから…。
「蒼吾くん、あれ───」
園田が指差した窓の向こう。
「戻ったらラーメンだ。逃げんなよ〜」
地面を踏みしめるスパイクの音に混じって、涼がごちる声が鼓膜を掠めた。
まだ、オレを探してる。
「しつこい」
「でも、そのしつこさが守口くんらしいよね……」
「だな」
ふたりで顔を見合わせて、どちらともなく笑う。
「日曜日、晴れるかな?」
「この空だ。間違えなく晴れるよ」
「お弁当作ってくから、船で食べようね」
「マジで?」
「蒼吾くんの好きなもの、たくさん作って行くから、楽しみにしてて」
園田が眩しい笑顔で笑う。
園田といると、何でも全力で頑張らなきゃなという気にさせられる。
君がオレの原動力。
オレを強く大きく揺さぶって、突き動かす。
「あーあ。午後からも暑くなりそうだ!」
見上げた窓の向こう。
青の色がいっそう鮮やかさを増して、光を吸い込んだ入道雲が眩しかった。
FIN
*あとがき*
〜 あの頃の僕らはきっと 全力で少年だった 〜
スキマスイッチが歌う「全力少年」のワンフレーズが胸に響いて、離れません。
ましろを軸に、蒼吾と嵐は全力で駆けたはず。
対照的ではあるけれど、似たところもあったり。
ふたりの心の葛藤と成長を感じ取ってもらえていたら、幸いです。
作者的には、爽やかなラストがスキです。
自然に笑顔がこぼれるような。
ちょっと物足りないかなーと思いつつも、全力少年はこれでおしまい。
甘い続きはバースデーデートに期待してください。
もうしばらく。
ふたりの恋愛模様にお付き合いいただければ嬉しく思います。
毎度のコトながら。
忙しい中、はづきがあとがき用にイラストを描きおろしてくれました。
ああ、もう!
感無量!
弾ける笑顔が、キラキラ眩しいのなんのって!
イラストと一緒に、幸せの余韻を楽しんでいただけると嬉しいな。
ではでは。
長い間のおつきあい、本当にありがとうございました!
拍手、コメントなどで、感想を聞かせていただけると嬉しいです。
バースデイのおはなしは、また後日。
( スキマスイッチ/「全力少年」より * 一部歌詞引用 )
Presented by RIKU*SORATA *『全力少年』
* END *
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