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全力少年34
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明日もきっと晴れ   サイド*蒼吾 

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「ふ、ああーっ……」

バカみたいにでかい口をあけて、オレはあくびを空に解き放った。
眠い。
おまけに、ダルイ。
完徹なんて、久しぶりだ。

「うっわ。でっけえ、あくび!」

朝の挨拶と同時に、リュックサックで背中からガツンとやられた。
目が覚める…つーか、痛えよ!
「朝まで園田ちゃんと、一緒だったってか?」
片手でチャリを運転しながら、器用にリュックを背負いなおして、涼がニヤニヤ覗き込んだ。


「そういやあ、お前…昨日と服、一緒───」
「ヤッテねえよ! てか、服。違うし!」

ちゃんと家、帰ったさ。




あくびの理由は、朝まで園田をこの腕に───なんて甘い夜のせいじゃない。
神経高まって、気持ち昂ぶって。
要は興奮して眠れなかった。
お互いの気持ちを確認した。仲直りもした。旅行の約束だって。
でも。
不安要素は抱えたまんま、結局、朝だ。
オレはおもむろに、スポーツバッグのポケットから取り出してケータイを開いた。
8時10分前。
園田からの連絡はない。



「ラーメン」
「は? なに?」
「ラーメンおごれ! 昨日、あれから大変だったんだからな!」


オレと安部が去った後。
乱闘騒ぎを揉み消すのに骨を折ったって、三浦からメールで報告受けた。
涼たちのおかげで、部に迷惑をかけずに済んだのは、すげえありがたいんだけど…。


「金、ない」

3日後には園田とじいちゃんちだ。
部活三昧の毎日で、バイトする時間の余裕はないわけで。
手元の金は小遣いと少しの貯金。
だからそれまで、他で金を使うわけにはいかない。

「じゃあツケで」
「高校生にツケで食わしてくれるラーメン屋が、どこにあるんだよ」
「来々軒のおっちゃんなら、その辺、融通効かしてくれそうじゃね?」
ラーメン好きの目がキラキラ輝く。
「……考えとく」
とりあえずの約束でも交わしとかないと、しつこそうだ。




「で? 結局、仲直りできたのか?」
「一応…」
「よかったじゃん! モトサヤ! 」


涼が笑ってピースサイン。
オレ。
コイツのこういうところ、好きだ。
自分ごとみたいにハッピーに喜んでくれるところ。


「で。シタの? 一線越えた?  朝っぱらから、ラブコールチェックってことは……一時も離れられない関係になったわけ!?」


んでもって。
こういうデリカシーのないとこがキライ。
人の恋路、土足で踏み込むずうずうしさ。



「してもしなくても、そこはお前に関係ない!」
「えーー。出し惜しみすんなよー。けちー」


けちもクソもあるか。
心配してくれてんの、わかるけどさ。
お前の場合、心配なのか好奇心なのか。
境界線が微妙なんだよ。



「なーってば!」


自転車がオレを追い越して、声が前から降ってくる。
しつこい!




「いいさ。直接、本人に聞くからさ。───もしもし、園田ちゃん?」



その第一声に、ギョッとする。


「何、勝手にかけてんだよ!」


つか。
何でお前が園田のケー番、知ってんだ!?



「あのさー。蒼吾が教えてくれないからさ、単刀直入に聞くけど───」



ケータイを取り上げようと伸ばした手をまんまと交わされた。
涼の運動神経は、野球部ぴか一だ。





「やめろって! アイツ。今、取り込み中だから!」








「───はい?」




一瞬、涼が耳から携帯を放したところを取り上げた。
つか、時報!?
園田にかけたつーのは、嘘か!











「取り込み中って、何?」








しまった。







「誰と、何を、取り込んでんだよ?」




バカなクセに、こういうところばかり勘が鋭い。




「そこまで言って黙るな! 言えよ!」










こうなってしまったら、誤魔化せそうにない。
携帯の通話をオフにして、不機嫌に涼に突きつけた。





「……安部んところ、行かせたんだよ」

「───はああっ!? なんでっ!?」





馬鹿デカイ声が早朝の住宅街に反響する。
いちいちお前は、オーバーリアクションなんだよ!
ボリューム落とせ!





「……キスした理由を、園田はちゃんと知るべきだって、思ったから」









「おっ前…何、考えてんだよっ!」




まあ。
普通はそういう反応だ。
オレだって。
そういう結論に至るまで、散々悩んださ。






いつもはところ狭しと並び合っている自転車置き場も、今日はチャリの数がまばらだった。
そこに2台の自転車を突っ込む。
ポールに止ってた蝉がジーと声を上げて、青い空に飛び立った。



「オレさ、ずっと勘違いしてた。安部とのこと。オレが何とかしなきゃって、思ってた。
でも……オレじゃあ解決できるわけ、ねえんだよな。だってアイツの問題だろ? 安部が自分で決着つけなきゃ、いけなかったんだ。人に言われてハイソウデスカなんて、納得できるわけねえよ。それができるなら、とっくに諦めてる───」




きっと。
安部の中で、言葉にできなかった想いが燻ってる。
伝えてないから、前へ進めない。
次なんて見えてこない。
オレもそうだったから、わかるんだ。
無理に忘れようとしても駄目だから。
自分の気持ち、ちゃんと言葉で伝えねえと。






「…それ。ある意味ひどくね? 答えなんて分かりきってんのに。要は、ふられてこいってことだろ?」
「悪いか?」
「悪かねえけど……」




それぐらい、言わせてやるよ。
悔しいけどその気持ち、認めてやる。
潔くふられりゃあいいんだ。
そしたら明日が見えてくる。




「そんな思惑通り行くのか? 安部、だっけ? ああいうタイプは、一筋縄じゃあいかないだろ?
このまま、園田ちゃんが拉致られたらどーすんだよ!?」
「…もうアイツは、そんなことしねえよ」
「なんで? その根拠と自信は、何?」





「アイツの……表情───だ」




園田にキスした後の、顔。
後悔と罪悪感の横顔。
園田を傷つけた、取り返しのつかないことをしてしまったっていう自覚はあるのに、謝れない。
気持ち、なかったことにはできねえから。
ゴメン───なんて、言えるわけがない。
オレも経験あるから、わかるんだよ。
アイツの気持ち。







「園田ちゃんは、そのこと知ってんの?」

「鈍い園田が気づくわけねえよ。だからなおさら、ちゃんと言わなきゃ伝わらねえんだ」







安部がずっと伝えられなかった想いを、他人のオレが、簡単に口にしていいはずがない。
そういう言葉は、ちゃんと本人が伝えないと意味がない。
それぐらい、言わせてやるさ。





「今日も暑くなりそうだなー」





見上げれば真夏の太陽。
青い空と入道雲。


眩しさに目を細めたら、ケータイが鳴った。

















午前中の走り込みを適度に切り上げたオレは、旧校舎の古びた引き戸を開けた。
カタカタッと乾いた音を立てたと同時。
それに気づいた園田が、キャンバスから顔を上げた。


「おはよう」


向けられた清清しい笑顔につられて、顔がほころぶ。




「美術部って…いっつもお前か佐倉しか、いねーのな」
「在籍だけの幽霊部員、多いもん」
「佐倉は?」
「週末から東京」
「…ふーん」

「練習は、いいの?」
「午前中、自主練だからへーき」
つっても、ほとんど部員、全員来てるけどな。
みんな練習熱心だから。
「オレ。今朝、一番だった」
「1年生よりも先に来ちゃダメだよ、キャプテン。 下級生の立場、なくなっちゃう…」


だってさ。
じっとなんてしてらんねえよ。
お前が安部んとこ行ってんのに。
体でも動かしてねえと、余計なことばかり考えちまう。
オレだってほんとうは。
ひとりでなんて行かせたくなかったさ。





窓際に置かれた椅子の背にまたがるように腰を降ろすと。
カタン、と乾いた音を立てた。

園田が、筆に乗せた色を静かにキャンバスに移す。
白い空間が瞬く間に、青く蒼く染まる。
彼女が描くそれは、美術室の窓から見える空だった。
青く透明で、どこまでも澄み切った夏空───。
今日のこの空は、園田の目にはこんな風に映ってんだなって、思わず窓の外を見上げた。




「ね。蒼吾くんは……知ってたの?」



ふと、そう聞かれて視線を戻す。
キャンバスから視線を浮かせた園田が、じっとオレを見ていた。




「アイツ。ちゃんと言った?」
「うん…」


静かに頷いた横顔は、泣き笑いみたいな表情。



今まで、アイツの気持ちに気づけなかったこと。
応えられなかったこと。
傷つけたこと。
園田が今、どれだけ自分を責めているだろうかと考えると、たまらなくなる。
気持ちを受け止められない辛さは、オレも知ってる。
相手がよく知ったヤツなら、なおさら……。




「…どう気持ちの整理をつけるか。あとは安部の決めることだ」




椅子から立ち上がって、背後からそっと園田を抱きしめた。
小さな掌が強く、オレの腕を握り返してくる。


「…蒼吾くん……」
「ん?」
「行かせてくれて…ありがとう。でなきゃ、私、安部くんのこと…誤解したままだった……」
「アイツに、変なことされなかった?」
「…心配性だなあ、蒼吾くんは」




抱きしめた腕の中で小さく笑う。
長い髪に手を添えて指で梳くと、栗色の髪が陽に透けて、黄金色に輝いた。



「そういやあ…家の方は、平気だった?」
昨晩、ちゃんと日付が変わる前には、送り届けたケド。
遅い帰宅には変わりない時間だった。
「もう少し早く帰りなさいって言われた。だけど……暗い顔してる私より、よほどいいからって、お咎めなし」
「…っかったあー…」
このまま、出入り禁止!とか、外出禁止!とか。
制限されたらどうしよーかと、気が気でなかったんだ。


「それとね。ちゃんと伝えてきたよ。行ってもいいって。蒼吾くんの誕生日。その…、泊まりで……」
「マジで? つか、まんま言ってきたの?」
「うん。いけなかった?」
「いけなくねえけど……」


男の誕生日に泊まりで。
それがどういう意味を示すのか、いくら鈍感な園田の親だってわかるだろ。
認められた? それとも誠実さを試されてる?


「んーー……何か、複雑」


次会う時、どんな顔で会えばいいのか。
まあ、その時はその時だ。
成るようになるさ。





体の位置をずらして、正面から園田を抱きしめる。
オレの胸にすっぽりと収まる小柄なサイズが、たまらなく可愛い。
甘えるように額を押し付けて、オレの背中に手を回してくる。
耳元に唇を寄せて柔く噛んだら、園田が頬を真っ赤に染めて顔を上げた。



「なに?」
「ここ。学校だから……」
「知ってる」
「もうすぐ、他の部員が…」
「夏休みだし、誰も来ねえよ」


腕の中で身じろぐけれど、離しはしない。


「で、でも…っ、佐倉くんが…っ」
「アイツ、東京だろ?」

意地悪く耳元で囁いたら、うっと園田が言葉を詰まらせた。
それでも必死に、逃げる口実を探す。
そんなにオレといちゃつくの、イヤなわけ?


「だって。こんなところを見られたら、絶対、変に噂されるから……」


野球部的にはそういうの、よくないでしょ?って。
確かに。
それはマズイけど。








でも。











「……もう少しだけ、充電させて───」






園田が逃げられないように、腰の辺りでがっちり手を組んで閉じ込めた。
観念した横顔がぎゅっと目を瞑り、下を向く。
制服の襟元から覗く白い襟足がすぐ真下に見えて、オレを誘惑する。
たまらず唇を押し付けたら、ユニフォームを掴んだ手に、わずかに力が入った。
声を押し殺して、すがるようにしがみついてくる。
「───園田」
俯いた顔を上向かせて、キスしようと顔を近づけた瞬間。
ありったけの力で、園田がオレを突っぱねた。




何っ!?











「───そ、蒼吾、くん…っ」











園田が指差した先を見て、ぎょっとなる。














「ラーメン!」
「野菜炒めもつけろ。ラーメンだけじゃ、割りに合わん」
「餃子もだ!」
「お前だけ、いい思いしてんなよ。キャプテンのくせに」
「キャプテンのくせに、サボって女といちゃつくな!」
「不純異性交遊、断固反対!」
「キャプテンのくせに」
「蒼吾のくせに」
「部員全員におごれ!」
「幸せは平等であるべきだ!」






オレを呼びにきた野球部員がひとり、ふたりと増えて。
校庭側の窓に、気がつけば、鈴なり。
世界に入りすぎて、気づくの遅れたなんて。
不覚!






「キャプテンがそんなんで、大丈夫かねえ、野球部は」






なんて。
ニヤニヤ、サッカー部の連中も混じってるし。
わー! もう、サイアク。






「…あ! 逃げた…!」





あまりの恥ずかしさに、オレの腕を逃れた園田が、教室を飛び出した。




「あーあ! 泣かせた!」
「可哀相に〜」




って。
誰のせいだよ、オイ!




「とっとと追っかけろ! 色男!」
「ダッシュだぞ、全力疾走!!」




言われなくてわかってる。
お前ら戻って、弁当食ってろ!










追いつくのはあっという間だ。
部活で鍛えぬいた脚力、あなどるなかれ。
細い腕を捕まえて、近くの資料室へ押し込む。
今度こそ誰にも邪魔されないように、内側から鍵をかけた。


「───ゴメン! 園田!! あいつら、デリカシーないから……」


「…うん。わかってる。悪気は…ないんだよね……」


怒ってはいないみたいだけど、泣きそうな顔だった。
俯いた顔は羞恥で、耳まで真っ赤だ。
オレは思わず衝動的に抱きしめた。
腕の中に閉じ込めて、口付ける。
軽く触れるだけのつもりが、そのまま唇を割って舌を入れてしまう。

「ん…、蒼吾、くん」

潤んで溶けた眼差しが熱を帯びたまま、オレを見上げてくる。
こういう表情を無意識でやってしまうんだから、女ってコワイ。
こんな園田、アイツらに見せるなんて勿体無ねえよ。
知ってるのは、オレだけでいい。








「…ごめんね…」


キスだけで満足した園田が、くたくたとオレの肩に体重を預けた。


「わざわざ追いかけてきてくれなくてもよかったのに…」


顎をくすぐる柔らかな髪から、ほのかにシャンプーの匂いが薫って、オレを刺激する。






「だって。まだ、途中だったからさ」
「?」
「充電、できてないから───」





これぐらいのキスで満足されても困る。
オレは、全然、足りない。







「そーご、くん……?」





言葉の意味を察した園田が、一歩後ずさる。
トン、と。
資料を積み上げた棚が肩に当たり、逃げ道がないことを悟る。




「…また、誰か来ちゃう……」
「へーき。鍵、閉めたから」



本棚に肘をつけて、覆い被さるように、真上から園田を見下ろした。
両手で囲った空間に、小さな彼女を閉じ込める。



「…あまり時間が経つと、後でまた、何を言われるか───」










わかってる。









でも、もう少し。あと少し。


園田でオレを満たして───。









狭い空間に閉じ込めて、言葉の続きをキスで塞いだ。
髪の中に手を埋めて、引き寄せて、唇を重ねる。
吐息の間に離れて、角度を変えて、キスは続く。
次第にユニフォームを掴む力が抜けて、園田がその場に座り込みそうになった。
口付けたまま小さな体を抱き上げ、手近な机に座らせる。
そのまま髪の中に手を埋め、耳や首筋にもキスを降らせる。
んっ、とこぼれ出た園田の吐息が色っぽくて、しばらくむさぼるようにキスを続けた。
時間をかけてじっくりと、園田で満たしてく。


抱きしめた腕の中で。
自分の物なのか、園田の物なのかわからない心臓の音が聞こえた。
柔らかい園田の髪がほつれて、肩に落ちていく。




「…蒼吾くん。私…わかった気がする……」
「…なに?」
「蒼吾くんに抱きしめられる時も、キスした時も。嬉しくて温かくて、幸せでいっぱいになるの。なのに、どこか寂しくて、切なくて、苦しくて……もっともっとって、わがままになって。この人にもっと触れたい、もっと近づきたい───って。そう思うから、人は繋がりを求めるんだね…。身体の結びつきだけじゃなくて、心も満たされるから…」



見上げてくる瞳の真摯さに、愛しさがこみ上げてくる。
つか。
誕生日の約束をキャンセルして、いっそこのまま───なんて。
衝動に走りそうになる。


「園田」
「…なに?」
「それ、最強の誘惑なんだけど……」


17歳までカウントダウン。
我慢だ!





「あ。そうだ。絵の具───」
抱きしめた腕の中で顔を上げて、園田が空を見上げた。
「せっかくいい色作れたのに。もう、乾いちゃったかな……」
「ゴメンな。あいつらに邪魔さえされなきゃ…」

つか。
オレのせい?
随分たっぷりと、園田を味わっちまったから…。





「蒼吾くん、あれ───」

園田が指差した窓の向こう。

「戻ったらラーメンだ。逃げんなよ〜」





地面を踏みしめるスパイクの音に混じって、涼がごちる声が鼓膜を掠めた。
まだ、オレを探してる。




「しつこい」
「でも、そのしつこさが守口くんらしいよね……」
「だな」



ふたりで顔を見合わせて、どちらともなく笑う。




「日曜日、晴れるかな?」
「この空だ。間違えなく晴れるよ」
「お弁当作ってくから、船で食べようね」
「マジで?」
「蒼吾くんの好きなもの、たくさん作って行くから、楽しみにしてて」


園田が眩しい笑顔で笑う。






園田といると、何でも全力で頑張らなきゃなという気にさせられる。
君がオレの原動力。
オレを強く大きく揺さぶって、突き動かす。







「あーあ。午後からも暑くなりそうだ!」






見上げた窓の向こう。
青の色がいっそう鮮やかさを増して、光を吸い込んだ入道雲が眩しかった。











FIN


幸せのカタチ。




*あとがき*



〜 あの頃の僕らはきっと 全力で少年だった 〜


スキマスイッチが歌う「全力少年」のワンフレーズが胸に響いて、離れません。
ましろを軸に、蒼吾と嵐は全力で駆けたはず。
対照的ではあるけれど、似たところもあったり。
ふたりの心の葛藤と成長を感じ取ってもらえていたら、幸いです。


作者的には、爽やかなラストがスキです。
自然に笑顔がこぼれるような。
ちょっと物足りないかなーと思いつつも、全力少年はこれでおしまい。
甘い続きはバースデーデートに期待してください。
もうしばらく。
ふたりの恋愛模様にお付き合いいただければ嬉しく思います。



毎度のコトながら。
忙しい中、はづきがあとがき用にイラストを描きおろしてくれました。
ああ、もう!
感無量!
弾ける笑顔が、キラキラ眩しいのなんのって!
イラストと一緒に、幸せの余韻を楽しんでいただけると嬉しいな。



ではでは。
長い間のおつきあい、本当にありがとうございました!
拍手、コメントなどで、感想を聞かせていただけると嬉しいです。
バースデイのおはなしは、また後日。









( スキマスイッチ/「全力少年」より * 一部歌詞引用 )


Presented by RIKU*SORATA *『全力少年』


* END *






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おまけ



「全力少年」って、どんな曲?
       ↓
全力少年(魔法のコトバ* 続編) comments(15) -
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Comment








初めまして!
とっても楽しくて切なくてもう大好きな作品です!
これからもずっと見ます!☆
from. henako | 2009/10/02 21:12 |
最後、よかったです。素敵な感じで終わってよかった〜♪
イラストは、ウエディングに見えるのは、私だけでしょうか?
素敵なイラストで、綺麗〜
from. MIO | 2009/10/02 23:44 |
コメントはすっかりご無沙汰ですが、お話は密かに、ずっと追いかけてました。
全力少年。
もーこのタイトルを見た時から頭の中で、あの歌が流れてました〜。大好きな曲のひとつです。
2、3年前だか長女が運動会で身体表現で踊ったんですよねー。
そのときもお話のような真っ青な空でした。
バースデーデートも楽しみにしてます!
from. りい | 2009/10/03 01:10 |
*henakoさんへ*
初めまして!
大好き、嬉しい!
ましろと蒼吾は私の身体の一部。宝物のように温めて大事にしている作品なので、そう言っていただけると、もう嬉しくて…。
これからもずっと、うちの子たちを見守ってやってくださいね!

*MIOさんへ*
ハイ。そうです。
ウエディングですよー。
はづきのヤツ、なんちゅう気の早い…(笑)
いつかこうなるといいなという未来への夢を託しつつ、イラストでHAPPYになってもらえたらいいな。
このイラストだと、「全力少年」よりも木村カエラ「Butterfly」がお勧めです。
機会があれば、ぜひ聴いてみてください。
何度聴いても、胸がつまって涙、です。

*りいさんへ*
物書きさんに読んでいただくのは、何とも気恥ずかしいというか…採点されている気分です(笑)
私もりいさんの作風が好きで、よくお邪魔させてもらっています。なので、何だかご無沙汰という感じがいたしません(笑)
「全力少年」のタイトルからあの曲を連想してくれてましたかー。有名で名曲ですものね!
今年の娘の運動会もぴかぴかの秋晴れでした。
バースデーデート、どうか楽しみにしてくださいね!
from. りくそらた | 2009/10/03 03:11 |
早く続き読みたいです!
from. りう | 2009/10/03 05:44 |
*りぅさんへ*
ありがとうございます!
出来る限り頑張ってみます。
from. りくそらた | 2009/10/03 17:19 |
とても素敵なお話でしたね!!
気持ちがとてもポカポカしてて不思議な感じになりました!

曲と合わせて聞くとさらに心がゃばくなります∩ω`*///

ハッピーエンドで終わって感動!なのに
もうちょっと・・・って感じで
ちょっと寂しい気もします(´`)

でも最高のお話でした^^

これからも頑張ってください!!
応援してます^^
from. √я⌒й. | 2009/10/03 18:21 |
*я⌒й.さんへ*
嬉しいお言葉をありがとうございます。
連載が終わるといつも心にぽっかり穴が開いたような気分になります。続きに期待していてくださいね。
ありがとう!
from. りくそらた | 2009/10/05 03:33 |
はじめまして!
途中だいぶハラハラしましたが、さいごはめっちゃハッピーエンドで終わってほっとというか、きゅんとしました><くあ〜
早く次作読みたいです!!!
from. inuneko | 2009/10/06 21:24 |
*inunekoさんへ*
はじめまして!
きゅんとハッピーな気分になっていただけて、よかったです。
続きは…今週中に、更新を予定してます(たぶん)。
楽しみにしていただけたら嬉しいです。
from. りくそらた | 2009/10/07 11:56 |
お久しぶりです。^^
チョッと忙しくてなかなかお邪魔できませんでした。
そうしたら・・・。
蒼吾クンがまた一段と、男らしく、かっこよくなっていて、、、。

やっぱり蒼吾クンは、素敵だわ〜。
from. | 2009/12/03 13:07 |
*12/03 1:07 PM コメの方へ*
蒼吾が一段と男らしく、カッコよく…。ありがとうございます!
ましろの扱い方にも慣れて、少し落ち着いてきたというところでしょうか(笑)
全力少年では蒼吾の弱い部分もたくさん書いたので、読者受けはどうだろう…と心配ではありましたが。
褒めてもらえてよかったね! 蒼吾(笑)
from. りくそらた | 2009/12/04 07:56 |
お久しぶりです。
一気に読み進めてしまいました。

こんなカップルがウチの理想です。
また、蒼吾とましろの続編が書かれることを祈って!!!!!
from. ゆい | 2010/02/28 15:22 |
* ゆい様 *
理想だなんて、嬉しい限りです。
一気読みもありがとうございましたー!!
from. りくそらた | 2010/02/28 22:11 |
モバスペで読ませていただいてたんですが、待ちきれなくてここで読破しましたー!二人の全力少年、かっこよかったです。続きの旅行のお話も読ませていただきますね♪
from. けい | 2013/03/02 09:53 |
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